Day 114:50– 15:00Open Stage
合理とシズルの触媒になるデザイン
食べログには、膨大な飲食店情報やユーザーの口コミ、蓄積されたデータなど、合理的に扱える情報がたくさんあります。けれど、その先にあるのはいつも「美味しい」「行きたい」という、数字や言葉には還元しきれない衝動です。合理と感覚、本来交わらないはずのこの2つの間に立ち、どう反応を起こすかを考え続けるのがデザインの仕事だと思っています。10分間、その"触媒"であろうとした具体的な断片をお見せします。

吉田 征五
株式会社カカクコム 食べログカンパニーデザイナー
大学卒業後、群馬県のデザイン会社でWeb制作に従事した後、カカクコムに入社。食べログのメディア領域でUI/ビジュアルデザインおよびアプリ開発のデザインを担当し、現在は予約台帳サービスの開発と、レストランアワード企画のデザイン業務に従事。