Day 216:50– 17:20Main Stage

肩書きを捨てて、ともに泥水をすすれるか

テック企業では当たり前の「職能への相互理解」や開発環境の整備から始まったデジタル庁。デザイナーが何者かも分からない相手に役割を届けるため、私は肩書きを捨てました。手探りで築いてきた中央省庁初となるデザイン組織の5年間。制約の多い環境で直面したギャップや、大企業と通じる組織構造による課題を理解しながら、どのように信頼を積み上げているかについてお話しします。

鈴木 伸緒

デジタル庁サービスデザインユニット長, 戦略・組織グループサービスデザイン担当

事業会社で11年にわたりインハウスデザイナーとしてプロダクト体験を担当し、デザインを通じた事業推進力を磨く。中でもECや決済・金融事業を通じて全国に広がるお客さまのお金の使い方、生活の多様さを知った経験を背景に、2022年11月より現職。利用者視点の定着や公共基盤の標準化に向けてデジタル庁デザインシステム等の基盤整備を推進しつつ、官民の文化や流儀が混ざり合う組織を社会科見学する気持ちで日々探究している。

Ask the Speaker17:30– 17:50(登壇後に登壇者と直接話せる枠)

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