Day 212:40– 12:50Open Stage
デザインシステムを手放してみる - AIを信じたマルチブランド開発の再設計
1つのプロダクトを様々なブランドへ展開する私たちのチームでは、開発スピードと品質を両立させるための「デザインシステム」を手塩にかけて育ててきました。AIの活用によって、その運用はさらに加速しています。一方で、作り込めば作り込むほどにブランドごとの課題に向き合いづらくなっていき、創造性や自由度が失われていくような感覚が常にありました。
もしかしたら、今の私たちに必要なのは別の形なのかもしれない。そんな前提を疑う気持ちが芽生えてきたのです。
速度・品質・自由度、これまでトレードオフだと割り切っていたこれらを、AIの活用方法を根本から見直すことでもっと欲張れないか。私がプロダクトで実際に手を動かして感じた手応えと想いを語ります。

大澤 健太郎
GMOメディア株式会社サービスデザイン部 シニアデザイナー
2022年にGMOメディア株式会社へ新卒入社。入社2年でシニアデザイナーとなり、「GMOリピータス」を中心としたポイントメディア事業のデザインリードとして、新規立ち上げからグロースまで幅広く経験。事業を横断するデザイン組織のDesignOps、採用、発信活動も行う。
GMOインターネットグループの横断プロジェクトにも参画し、クリエイティブ制作やPMを担当。現在はグループ広報部を兼任し、グループクリエイターのプレゼンス向上のための技術広報活動も行なっている。