Day 214:10– 14:20Open Stage

ロジックと感性で、戦略からデザインする。 ──越境者が語る Adaptive UX

事業を動かすのは、ロジックだけではない。コンサルティングの現場に身を置きながら、私はそう感じ続けてきました。戦略を描く段階から、デザインの力で変えられるものがある——そう信じているからこそ、私はコンサルティング会社でデザインをしています。マーケター、経営者、そしてデザイナー。異なる領域を越境してきたからこそ、論理的思考に加えて、デザイン思考やアート思考が必要になる場面を、身をもって体験しました。本セッションでは、ある消費財メーカーのEC刷新支援を題材に、デザインとは”作って終わり”ではないという実感を共有したいと思います。戦略の段階から寄り添い、運用のなかで定着し、育っていく——私たちが Adaptive UX と呼ぶこの考え方が、なぜこれからの変革に必要なのか。越境者の視点からお話しします。

池本 綾子

EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社Customer Experience Transformation | Design Studio Manager

大手人材広告企業でマーケティングと新規事業の立ち上げに携わった後、デザイン事務所の経営を経てEYに参画。人間中心設計(HCD)を軸に、消費財・金融・通信など多様な業界で、戦略策定から実装、運用定着までを一貫して支援している。「デザインを、見た目を整える最終工程ではなく、事業を前進させる原動力へ」を信条とし、マーケティング・経営・デザインを越境してきた視点から、つくった体験を組織に"根付かせる"支援に取り組む。

Ask the Speaker14:30– 14:50(登壇後に登壇者と直接話せる枠)

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