セッション情報 | Designship 2021 読み込まれました

キーノートセッション

Keynote

NAOTO FUKASAWA DESIGN 代表

深澤 直人

プロダクトデザイナー。1956年生まれ。多摩美術大学卒業。セイコーエプソンを経てサンフランシスコのIDEOに勤務した後IDEO東京オフィスを立ち上げる。2003年Naoto Fukasawa Design設立。人の想いを可視化する静かで力のあるデザインに定評がある。電子精密機器から家具、インテリア、建築に至るまで手がけるデザインの領域は幅広く多岐に渡る。デザインのみならず、デザインを通して対象の本質にせまる力、その思想や表現などには国や領域を超えて高い評価を得ている。現在は、イタリア、ドイツ、アメリカ、スイス、スペイン、中国、韓国、タイ、台湾、シンガポール、フランス、ポルトガル、スウェーデン、フィンランドなど世界を代表する60社以上の製品のデザインを手がける。近年、HIROSHIMAという名の木の椅子はアップルパークに数千脚導入され話題になる。「イサム・ノグチ賞」など受賞歴多数。MUJIのアドバイザリーボード。多摩美術大学教授。日本民藝館館長。 

今デザインにできること

「コロナ禍でデザインにできることは何か」という問は誰もが思い浮かべるだろう。しかし、デザインはどのような状況にあっても生活に寄り添いその変化や流れに対応している。デザインは問題を解決することと思っている人も少なくないだろうが、デザインは何を問題とするかの定義を見出すものであり、それに対応した最適解を導き出すことである。

Keynote

CEKAI 代表

井口 皓太

1984年生まれ。’08年武蔵野美術大学基礎デザイン学科在学中に株式会社TYMOTEを設立。  ’13年にクリエイティブアソシエーションCEKAIを設立。 動的なデザインを軸に、モーショングラフィックスから実写映像監督、 また、チームビルディング型の クリエイティブディレクションを得意とする。  主な受賞歴に2014東京TDC賞、D&AD2015yellow pencil、NY ADC賞2015goldなど。 京都芸術大学客員教授、武蔵野美術大学非常勤講師。

クラフトマンシップの逆流

2021年、我々のようなデザインに携わる者はデザインをする以前に、 その環境や仕組み自体から考え直す地点に立っているといえます。 ものをつくる根源的なものは何か? ものづくりのミクロの世界に宿る微弱なエネルギーを守り、 拡張するという視点で、デザインの未来を共有できる時間になればと思っています。

Keynote

マツダ株式会社 常務執行役員 デザイン・ブランドスタイル担当

前田 育男

1982年、京都工芸繊維大学工芸学部意匠工芸学科卒業、東洋工業(現マツダ)入社。チーフデザイナーを歴任し2009年4月、デザイン本部長就任。マツダブランドの全体を貫くデザインコンセプト「魂動」を立ち上げ、車だけでなく、販売店の一新やモーターショー会場の監修などを行う。2016年より常務執行役員デザイン・ブランドスタイル担当。趣味はモータースポーツで、国際C級ライセンスを保有。 著書:「デザインが日本を変える ~日本人の美意識を取り戻す~」(光文社新書) 「平成31年度知的財産権制度関係功労賞」受賞

デザインが日本を変える

全てが効率化されるのが現代のトレンドです。自動化された移動手段は、新たな価値を生む一方で、人とクルマの「一体感」、道具と心を交わすような「結びつき」は薄くなっていくでしょう。マツダはあえてこの時代だからこそ、クルマはもっと身近な、家族のような命ある存在であり続けることを大切にしていきたい。そしてクルマ本来の魅力に、更に磨きをかけていきたいと考えます。それは、道具と人との結びつきを大切にする日本だからこそ生み出せる“クルマの姿”だと思っています。その姿を描き続けること、これがマツダデザインの挑戦です。 (※本セッションはアーカイブが公開されません。ご注意ください。)

Keynote

クリエイティブディレクター/コピーライター クリエイティブディレクター/アートディレクター

尾形 真理子 / 岡室 健

1978年東京都生まれ。2001年(株)博報堂に入社し、2018年(株)Tangを設立。LUMINE、資生堂、Tiffany&Co.、キリンビール、Netflix、FUJITSU、WACOALなど多くの企業広告を手がける。朝日広告賞グランプリ、ACC賞ゴールド、TCC賞など、受賞多数。『試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。』で小説デビュー。2021年9月『隣人の愛を知れ』(幻冬舎)を上梓。その他、歌詞の提供やコラムの執筆など活躍の場を広げる。 岡室 健:1978年東京都生まれ。2006年(株)博報堂入社。HAKUHODO DESIGNを経て、現在CRC局勤務。ADC賞、TDC賞、JAGDA新人賞、JAGDA賞、海外賞など受賞多数。2015年からスタートした紙のイノベーションなど、新しい表現やメディア創出を自主的に提案し、デザイナーだから生み出せる新しい表現の可能性を社会の中で広げていく活動を積極的に行なっている。

デザインと言葉と

わたしたちが日頃使っているコミュニケーションツールとして、「デザイン」も「言葉」もあります。ではその2つを掛け合わせると、より解像度の高いコミュニケーションが成立するのか? それともケンカに終わるのか? デザインは具象であり、言葉は抽象。アプローチの違いや、互いの異なる思考を取り込みながら、同じゴールを目指していく。そのリアルな道程をたどりながら、コミュニケーションの可能性を考えていきます。

Keynote

HI(NY) 代表・クリエイティブディレクター

渡邊デルーカ 瞳 / 小山田 育

ニューヨークのSchool of Visual Artsグラフィックデザイン科卒業。MTV、The Seventh Artを経て2008年にHI(NY)を設立。2016年には日本支店を京都に開設する。主な仕事に、米国コカコーラの新商品ブランディング&パッケージデザイン、国連の展示会デザインなど。アトランタのHigh Museumやパリのコレットにて展示会に参加。著書に『ニューヨークのアートディレクターがいま、日本のビジネスリーダーに伝えたいこと』がある。One Show、Graphis、GD USA他受賞多数。

日本の次世代デザイナーの働き方

私たちは、2008年にニューヨークでデザイン事務所を立ち上げ、2016年からは日本支店の設立とともに日本のプロジェクトにもより深く取り組んできました。アメリカと日本の両方でプロジェクトに携わる中で、日本はデザイナーにとって働きやすい環境がまだまだ整っていないと感じることが多くあります。このセッションでは、海外で働く日本人女性という視点と経験から、これからの日本のデザイナーに向けて、自分らしくクリエイティビティを発揮し、それを尊重する人たちと気持ちよく仕事をしていくにはどうすれば良いのかを考えていきたいと思います。

公募セッション

公募

株式会社キュービック 執行役員 CDO

篠原 健

1972年長野県茅野市生まれ。 映画製作会社に新卒入社後、株式会社博報堂i-studio、株式会社McCann Erickson Japanなどで、映像やスチル、デジタル、紙媒体などの企画からデザイン、アートディレクションを手がける。 2012年株式会社ドリコムに入社。クリエイティブ領域の執行役員として、既存事業・新規事業に跨るデザイン・アートディレクションの他、デザイナー採用の戦略設計・実行も兼任。 その後、株式会社Speee、株式会社NextBeatではCDO(Chief Design Officer)として、全メディアのアートディレクション、CI・VI刷新などの企業ブランディング強化、クリエイティブ組織開発などを経験。 2019年3月キュービックへ入社し、CDOに就任。コーポレートブランディング、事業PRの強化、デザイン視点での組織開発といった「デザイン経営」を実行。参加型アニメ「モモウメ」のグロースなど新規領域も手がけ、さらなる事業成長をけん引する。

デザイナーが作る新規事業で意識すること

デザイナー主体で立ち上がった新規事業(SNSアニメ『モモウメ』、音声コミュニケーションプラットフォーム『koenare(コエナレ)』)をご紹介しながら、デザイナー起点の新規事業開発において気をつけるべき点やポイントなどを語る。 この2つのサービスは「世の中を少しでも元気にしたい」というデザイナーの熱い思いとアクションが重なり実現した。 一方で、ビジネス部門や新規事業開発専門部門以外での新たなサービスづくりとなると、実際には困難も多い。 今回のサービスはなぜデザイナーから生み出せたのか。 どのように発想し、どのようなプロセスを経て作られ、現在どのように発展しているか(発展していくか)をお伝えする。

公募

Industrial Designer,  Hardware Engineer

Kanno Shu

株式会社リコー、WHILL株式会社、アクセンチュア株式会社で工業製品開発およびシステム開発業務を経験したのち、インダストリアルデザインを主軸としたデザインファーム346 Inc.を共同創業。受賞歴は2020年グッドデザイン大賞、2015年グッドデザイン大賞、2018年Red dot Design Award Best of Best、ほか多数。製品デザイン実績は、プリンター・電動車いす・ビールサーバー・浄水器・医療機器等。

逆襲のインダストリアルデザイン

テクノロジーの進化は知識を民主化し、製品構造をシンプルにし、製造コストを下げることに貢献をしてきました。しかし、これらの変化は同時に、ものづくりにおける競合との差別化を困難にし、世の中に似たようなものを溢れかえらせたとも考えられます。今、インダストリアルデザイナーは従来の方法論だけでは生き残ることが困難な時代の到来に直面しています。インダストリアルデザイナーをはじめとするものづくり関係者劣勢のこの新時代を、如何に生き抜き、逆襲できるのか。自身の大企業やベンチャーでの経験や急速に発展するUI/UXデザインとの関係性を踏まえ、インダストリアルデザインが未来を躍進する為のアイデアをお伝えいたします。受賞暦:2020 グッドデザインアワード 内閣総理大臣賞、2015 グッドデザインアワード 内閣総理大臣賞、2018 Red dot Design Award Best of Best、他多数

公募

株式会社フォーデジット アートディレクター

荒井 康豪

グラフィックデザイナーとして株式会社日本デザインセンターへ15年以上勤務し、原研哉氏に師事。その後デジタル領域へ転向し、2019年株式会社フォーデジットへジョイン。Webサイトやアプリをはじめ、さまざまなデジタルツールのUXデザイン、アートディレクションを担う。

グラフィックデザイナーはDXできるか?

私は紙媒体をメインにアナログ領域のグラフィックデザインを20年ほど経験した後、3年前からデジタル領域でサービスデザインをしています。その立場から「デジタルデザイン」の中に「グラフィックデザイン」は当たり前に内包されていて、グラフィックを習熟したデザイナーがデジタル領域でできることは多いと日々感じています。しかしグラフィックデザイナーの多くは、なぜかデジタル領域に深入りしないようにしている気がするのです。 アナログからデジタルへと越境した私が、自身の経験をもとにグラフィックデザイナーのDXについて考えます。

公募

株式会社スマートバンク 取締役CXO / デザイナー

takejune ㅤ

6月生まれのUIデザイナー、起業家。 2012年に日本初のフリマアプリ「フリル(現ラクマ)」を運営する株式会社Fablicを創業、2016年に楽天株式会社へのM&Aを経て2018年退任。退任後は起業家とエンジェル投資家をつなげるSNS「AngelPort」の開発・事業譲渡を経て、2019年に株式会社スマートバンクを創業。2021年に「家計簿プリカB/43」を発表。

「強くてニューゲーム」とスタートアップのデザイン

私はスタートアップ黎明期であった2012年に、共同創業者・取締役・デザイナーという立場で起業しました。それからのおよそ10年間でサービス立ち上げ・グロース・組織づくり・企業売却・大企業内でのグロース・退任後のエンジェル投資などを経験し、現在は2度目の起業にチャレンジしています。 「デザイナー」の肩書とスキルセットをもって、プロダクトだけでないスタートアップの様々な面に対してどのように価値を発揮してきたかの経験を語れたらと思います。 自分には強い生存バイアスがあり、一般化できないN=1の経験であることを自覚しつつも、デザイナー出身の起業家を増やしたいという想いを持って、その「道」の存在を示せればと思っています。

公募

日立製作所 デザイナー

YING ZHONG

サービスデザイナー 中国出身、2015年日立製作所入社。入社後エネルギー、金融、モビリティ、ロボティックスなど様々な分野のUXデザインに従事し、中国、スペイン、オーストラリアなど計6か国で多様な文化や領域とのコラボレーションを通したプロジェクトの経験をもつ。千葉大学大学院 工学研究科 デザイン科学専攻 博士前期課程修了(工学修士)。

「文化の違い」だけじゃない-デザイナーとしてパンデミック下の海外プロジェクトに関わること

海外向けに価値のあるソリューションを作るためには、現地の価値観を適切に理解することが前提である。コロナ禍の中で、パンデミック対応の多様化によって各地で価値観の分化が激しく起きている。しかし、渡航が制限される中、現地で生活者と触れ合い、生の声を得るという従来行われてきたことが困難となり、リアルタイムで彼らの行動や考え方を理解するために新たな工夫が必要となった。私が推進したいくつかのプロジェクトをもとに、自分が感じたことや、知らない街を変えるための泥臭い経験の数々をお話しします。

公募

Royal College of Art, MA Service Design

田房 夏波 (Natsumi Tabusa)

1988年に大阪で生まれ、神戸大学国際文化学部の卒業までを関西で過ごす。2011年に総合化学メーカーに入社、経理や経営企画にて管理会計に携わった後、2015年に「日本の伝統を次世代につなぐ」株式会社和えるへ。京都直営店の立ち上げや、新規事業であるホテルの内装企画、学校や企業で行うワークショップの企画などに、西日本事業責任者として従事。2020年より、英国Royal College of Art・サービスデザイン修士課程にて「ものの見方と選び方を変容する体験のデザイン」を探究している。

実店舗における顧客体験の実践と、海外デザイン大学院での探求

日本の伝統をつなぐ株式会社和える(aeru)の実店舗を中心に、職人が作った器などの日用品を活かした顧客体験を企画してきました。 そこで目にしたお客様の様子から「日常の暮らしの中で体験するあらゆるサービスは、人々の世界の見え方が変わるきっかけになる」と実感し、現在は英国Royal College of Artの修士課程でサービスデザインを学んでいます。 このセッションでは、実店舗での体験によるお客様の価値観の変容(self-transformation)の事例とともに、非デザイナーの私が海外デザイン大学院で探求している、豊かな文化を暮らしの中で楽しみながら受け継ぐためのデザインについて語ります。

グッドデザイン賞連携枠

株式会社イチバンセン一級建築士事務所 代表取締役

川西 康之

1976年(昭和51年)奈良県磯城郡川西町生まれ 千葉大学 大学院 自然科学研究科デザイン科学(建築系)博士前期課程修了 デンマーク王立芸術アカデミー建築学科 招待学生 文化庁派遣新進芸術家制度にて、SNCF-AREP フランス国有鉄道交通拠点整備研究所 勤務 株式会社イチバンセン ICHIBANSEN / nextstations 一級建築士事務所 代表取締役 国立大学法人 千葉大学 工学部 建築学科 非常勤講師

公共デザインの領域を超えて

私どもデザインのJR西日本「WEST EXPRESS 銀河」は、グッドデザイン賞BEST100に選んで頂きました。初列車の予約競争倍率60倍以上となるなど大変注目を頂いた列車なのですが、その列車は「少子高齢化、人口流出、過疎化」に立ち向かう使命を担って誕生しました。地方の鉄道デザインに深く関わってきた私たちが、デザインや立場の領域を超えて仕事をする大切さを共有させて頂ければと思います。

グッドデザイン賞連携枠

筑波大学 デジタルネイチャー研究室 / xDiversity

鈴木 一平

筑波大学大学院 人間総合科学学術院 情報学学位プログラム 博士後期課程在学。日本学術振興会 特別研究員 DC1。デジタルネイチャー研究室にて,映像撮影のサポートシステムとインターフェイスの研究を行う。新しい映像装置や新しい映像の使い方を通じて人間の世界の見方や体験がどのように変わるのかに興味を持つ。イベントでのビデオグラファー,エンジニアを経て,ビデオグラファーとして技術紹介映像・イベント記録映像・イベント配信などの業務にも携わる。受賞歴に国際会議 Augmented Human 2017 / 2019 にて Best Paper,James Dyson Award 2021 国内最優秀賞,2017 JASSO 優秀学生顕彰大賞(学術分野) など。

日常生活を共にする当事者と共創するアクセシビリティツールのデザイン

本講演では,ろう・難聴者と聴者のコミュニケーションを豊かにする『See-Through Captions』というシステムの開発プロジェクトを中心に,耳が聞こえない当事者と一緒にアクセシビリティツールを作る際のデザインプロセスについて,実際の取り組みの話を交えながら,開発において何を大事にしていたのか・結果として何が大切だったのか,を整理し,今後同様の課題解決の場面において役立つようなデザイン原則や行動原理について発表します。

グッドデザイン賞連携枠

アサヒビール株式会社 パッケージング技術研究所 主任研究員

古原 徹

1984年島根県出身 2003年島根県立松江北高校卒業 2009年東北大学工学研究科修士課程修了 2009年アサヒビール株式会社入社 以来、容器包装の開発。 UX、SDGs、地域連携など新たな視点での活動に取り組み、社内外の横串人材として、オープンイノベーションでの開発と普及展開に取り組む。 賞歴: 日本パッケージングコンテストジャパンスター、木下賞、グッドデザイン賞、iFデザイン賞、環境大臣表彰など。 代表開発品: 六条麦茶江戸切子ボトル、森のタンブラー、もぐカップ、スーパードライ生ジョッキ缶、蔵前BLACK(サステナブルビール)など。

缶ビールの常識を変えた!スーパードライ生ジョッキ缶のイノベーション

アルミ缶という容器はほぼ完成されており、その容器デザインによってイノベーションを生み出す、つまり「生活者にとっての価値を変える」ことは困難であると考えられていた。 2021年4月に発売した「スーパードライ生ジョッキ缶」はフタを開けることによって、きめ細かい泡が沸き立ち、お店の生ジョッキ(のようなビール)が目の前で完成するという体験を生み出すことに成功した。これにより、驚き、楽しさ、感動、ワクワクといったこれまでの缶ビールにない新たな価値を生活者に届けることができた。 この商品の実現にあたっては業界や社内の常識つまり”バイアス”をいくつも壊していくことが必要であり、困難な面が多数存在した。しかし、顧客視点での価値共有を徹底し、スピード感をもったアジャイル開発を行うことで、これまでにないイノベーションをスーパードライというマス商品で実現することができた。

グッドデザイン賞連携枠

オルビス株式会社 クリエイティブディレクター / ブランド統括グループマネジャー

小椋 浩佑

建築設計、内装デザイン、新規事業立案など、ブランディングやクリエイティブディレクションに関わる業務を複数の企業にて広く経験。  2014年オルビス株式会社に入社後、ショップの内装デザインディレクション業務に従事。2018年からクリエイティブディレクターとしてリブランディングを推進しながら、「SKINCARE LOUNGE BY ORBIS」のプロジェクトのリーダーを兼務。現在はブランドの統括とデザインチームをマネジメントしながら、クリエイティブディレクターとして従事している。

オルビスが体験を通して伝えるブランドの価値

オルビスは「アンチエイジング」とは真逆の考え方である「スマートエイジング」をフィロソフィに掲げ、2018年からリブランディングを進めてきました。  マスブランドのオルビスがお客様に提供したい価値をどのように発信し伝えてきたのか、というコミュニケーションデザインについてお話しさせていただきます。  今回のセッションではインハウスのCDという立場から、リブランディングの中で“売ることを目的としない“体験特化型施設をつくるに至ったプロセスやデザインの仕事について触れ、既存ブランドがリブランディングによって得た成果と日々実践していることを共有させていただきたいと思います。

グッドデザイン賞連携枠

グッドデザイン賞 審査委員  プロジェクトマネージャー|KESIKI INC. パートナー / Whatever ディレクター

井上 裕太

マッキンゼー、WIREDの北米特派員などを経てquantum設立に参加。CSOやCIOとして共同事業開発及び投資を担当。カルチャーデザインファームのKESIKI設立に携わり、現在は主に組織変革や事業開発プロジェクトを主導している。被災した若者の教育支援財団や文科省トビタテ留学JAPAN!日本代表プログラムの設立、九州大学GICの客員准教授など産学官民連携の経験も豊富。

グッドデザイン賞連携枠

株式会社みんなの銀行 デザイングループ リーダー

中村 隆俊

デザインマネージメントおよびディレクションを担当。デジタル領域のプロダクトデザイン(UI/UX)を中心に株式会社エムスリー、株式会社ラクスルを経て、2019年に東京から福岡へ移住。ふくおかフィナンシャルグループ みんなの銀行プロジェクトに参画し現在に至る。HCD-Net認定 人間中心設計専門家。

みんなの銀行が「グッドデザイン」である理由を解剖する

2021年グッドデザイン賞に選出された「みんなの銀行」。国内外でも数多くのデザインアワードを総なめにしている同社だが、その価値は単なるビジュアル的な側面にとどまらず、より事業・組織・文化と深い部分にまで及ぶ。本セッションでは、そんなみんなの銀行が“グッド”である理由をグッドデザイン賞の審査委員の井上裕太と共に紐解いていく。

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株式会社フラクタ

大野 隆

アートディレクター。東京造形大学を卒業後、デザイン事務所に所属。その後FRACTAへ入社し、ロゴ制作などをはじめとしたVI設計からECサイトのアートディレクション、体験イベントの設計など、ブランドのコミュニケーション設計を幅広く担当。

FRACTAの目指す"自走するデザイン"

FRACTAは様々な企業のブランディングを支援している会社です。 ブランドビジネスは新しい価値観やソリューションが生まれる場所の一つ。 テクノロジーの発達によってブランドビジネス参入の障壁は下がっていますが、事業がブランドなっていくためには数多くのことが必要になってきます。 デザインもそのために必要な要素の一つ。そしてそれは継続していくことが困難な要素の一つでもあります。 自走するデザインとはいわばクリエイションのコード化。 事業を継続させブランドになっていくために、クリエイティブ領域が果たせる役割と私たちが実践していることをご紹介します。

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Notion プロダクトデザイナー

Lu Ryo

Stripe・Asanaのプロダクトデザイン担当、スタートアップの立ち上げを経て、NotionHQを設立。K-POPアイドル志望。

Notionにおけるプロダクトデザイン

Notionではプロダクトデザインが重要な役割を果たしています。本登壇では、「何をするか?」と 「どのようにするか?」という質問に答えることで、新機能がどのように開発されるかについて、デザイナーのRyo Luがお話します。

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株式会社ソウゾウ 代表取締役CEO

石川 佑樹 

東京大学卒業後、2012年任天堂株式会社入社。2014年にモイ株式会社(ツイキャス)に入社し、各種開発や新規立ち上げに従事。2017年6月メルカリグループの株式会社ソウゾウ(旧)に入社。その後、株式会社メルカリへ異動を経て、株式会社2020年7月より株式会社メルペイ執行役員VP of Product。2021年1月より現職。

フリマのメルカリから、マーケットプレイスのメルカリへ - 体験と技術のデザイン

メルカリグループの新規事業会社ソウゾウから、今年Eコマースプラットフォーム「メルカリShops」をリリースしました。なぜ今ECなのか、なぜメルカリグループがやるのか、それをどうやって進めていくのか、をお話します。 フリマアプリで知られてきた「メルカリ」を、さらに広いマーケットプレイスへと変化させる上で必要な、"体験"と"技術"のデザインによる挑戦についてお伝えしたいと思います。

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株式会社ヤプリ プロダクトデザイナー

山﨑 李沙

WEB制作会社にデザイナーとして入社後、H.I.S.、パーソルキャリアを経て、2018年にヤプリに入社。 大型WEBサービスの情報設計・UI設計経験を活かし、UI/UXデザイナーとして様々なプロジェクトに携わる。

汎用化の難しさと楽しさ -プラットフォームのUI/UXデザイン-

プラットフォームのUI/UXデザインには、汎用化を意識したUI/UXデザインが欠かせません。 ヤプリのプラットフォームは様々な業種・企業のクライアントに利用いただくため、一口に「汎用化」といっても、形として落とし込んでいくことはそう簡単なことではありません。 わたしたち、ヤプリのUI/UXデザイナーが、汎用化を意識したプラットフォームのUI/UXデザインにおいて、どういったところに難しさ・楽しさを感じながら形に落とし込んでいるのか、知っていただく機会になればと思います。

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日本電気株式会社

山﨑 ゆり子

大学でプロダクトデザイン・サービスデザインを学ぶ。事業領域のスケールの大きさとバラエティに富んだデザインに挑戦できるところに惹かれ、2019年4月にNECのデザイナーとして入社。 未来の空港やリテールにおけるUI/UXデザインや、コーポレートブランディングのデザインなどを担当。

未来の一瞬をデザインする / NEC

あなたの夢はなんですか? 私は「未来の一瞬をデザインする」という夢をもっています。 この時間を通して、みなさんが自分の夢について考えるきっかけとなれば嬉しいです。

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株式会社mediba,UXデザイナー

渡邊 陽介

株式会社mediba/渡邊陽介/UXデザイナー/人間中心設計スペシャリスト 2019年に入社後に初めて知ったUXという概念に興味をもち、そのままUXデザイナーとして就職。 専門はユーザーリサーチで、年間で100名以上にインタビューを行うUX専門グループに所属している。 現在はauスマートパスのUXデザイン領域を担当。

オンラインUT実施のために私たちが超えた3つの壁

コロナ禍によって、突如対面でのリサーチが難しくなった。 ガラリと環境が変わるとこれまで行ってきた手法や考え方自体が通用しなくなるにもかかわらず、それまでと同じ、もしくはそれ以上のアウトプットが求められることになる。 今回は急遽オンラインでのユーザーリサーチに切り替えるにあたり、我々が直面した以下3つの壁について失敗談や成功談を踏まえながらみなさんに共有していきたい。 1,オンラインツールに対する不慣れ 2,観察者が被験者に与えてしまうプレッシャー 3,行動観察の困難さ

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株式会社キュービック UXデザイナー

朝倉 悠

1994年愛知県生まれ。明治大学政治経済学部卒。2013年に学生インターンとして(株)キュービックで働き始め、その後2017年に新卒社員として入社。マーケターとして広告出稿用メディアの企画を担当後、2020年よりエクスペリエンスデザインセンターに異動。 現在はUXデザイナーとして、メディア開発、新規事業、社内コミュニケーション、CI等の体験設計に幅広く従事。

UXデザイナーがリードする「CIを支えるスキル」のデザイン

キュービックには、『CUEM(キューム)』という独自の基幹技術があります。『CUEM』は、CIで定められたマインドとともに“全メンバーが持つべきスキル”と位置付けられています。一方で、そのスキルの習得や組織への定着については、長らく経営課題となっていました。そこでデザイナーが中心となり、『CUEM』をリデザインすることに。デザイナーたちが経営課題とどう向き合い、どうアクションしていったのか。スキルのデザインとは。デザイナーだからこそ生み出せる価値とはーー。ポイントを押さえてお話しします。

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ヘイ株式会社 リードデザイナー

井出 優太

88年静岡県生まれ。多摩美術大学大学院 情報デザイン研究領域修了。6歳と2歳の娘がいます。カンム、フリークアウト、ヘイといったスタートアップにてプロダクト開発に従事。最近は STORES レジをリリースしたり、STORES プラットフォーム全体のデザインリードをやっていたりします。

こだわりのある商売であふれる世界を目指して

スモールビジネスのデジタル化を中心に、業務支援をする STORES というサービスを作っています。僕らがデザインしているのは、もちろんデジタルプロダクトであったりサービスであったりするのですが、それが使われることでどう世界が変わっていくのか、どう変わっていって欲しいと思っているのかということついて話したいと思います。

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株式会社ゆめみ シニアサービスデザイナー

田中 翼

シニアサービスデザイナー。明星大学造形芸術学部でプロダクトデザインを学び、2011年に照明施工会社に入社。その後、ポートランドに本社があるデザインファームzibaの東京オフィスにて現在の自分の基礎となる、UX・UIデザイン、マイクロインタラクション、ワークショップ設計やファシリテーション、リサーチ等に従事。2015年からスタートアップや事業会社を転々とし、2021年7月に株式会社ゆめみに入社。サービスデザインを軸に社内外の支援を幅広く行う。

デザイン態度でろくろを回せ

コロナ渦で急速に広がるオンライン化の波とDXの推進。それと同時に求めらているデザインの内製化。 デザインの領域が拡張し、デザインという活動を様々なバックグラウンドの人が行うようになり始めたことでデザインという行為を基点にコミュニケーションを図るのがより難しくなってきています。 一人のデザイナーが、様々な会社の文化やデザインのあり方を経験して感じたことや気づき、デザインを啓蒙する際の葛藤を交えながら、デザインという活動を支えるための土壌作りのプロセスやそこで得られたことをお伝えできたらと思います

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株式会社モリサワ ブランドコミュニケーション部ゼネラルマネージャー

阪本 圭太郎

2008年株式会社モリサワ入社。フォント製品のプロモーションに従事し、「UD書体」や「TypeSquare(Webフォント)」などの新規プロジェクトの立ち上げを担当。2012年には書体のコンテスト「タイプデザインコンペティション」を10年ぶりに再開し、国内外から新しいデザインを募る。近年は国内だけでなく、国際タイポグラフィ協会(ATypI)での講演などを通じ、モリサワの世界的な認知拡大に努める。2013年度グッドデザイン賞ゲスト審査委員。

フォントが物語の“声”となる

書籍やポスター、商品パッケージやwebサイトなど、生活の中で毎日目に触れる文字は、時代のニーズに寄り添いながらデザインの領域を超えて、日々進化しています。オンスクリーンでの利用に適した書体、書家や文芸作品にインスパイアされた書体、教育市場に特化した書体、100言語に対応する欧文書体など、新たにリリースした最新フォントをご紹介します。

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Design Director, Fjord Tokyo

柳 太漢

日本生まれの韓国人。これまでアートディレクターとしてブランディングやデジタルプロダクトの仕事に従事。2017年よりAccenture Interactiveに参画し、現在はFjord Tokyoにて、領域と固定概念に囚われない視覚的アプローチを主軸に、様々な事業・企業変革を支援。趣味は今までフェラーリを買えるほど課金したスマホゲーム。主な受賞歴にRed Dot : Brand of the year、Good Design Best 100、文化庁メディア芸術祭優秀賞など。

150年の歴史を変えるデザインと金融体験

あらゆる業界でイノベーティブな取り組みが起こっていても、金融業界では本格的なビジネス&体験のシフトはまだまだされていません。ヒトが生活していく上で、一生関わりがあるといっていい“お金”を扱う体験は、本来なら常に最先端であり、他業界が模範とする対象となっていて良いはずです。 今年ロンチされた「みんなの銀行」は、次代に向けた新しいカタチの銀行です。約150年の歴史がある銀行のあり方と金融体験を、どのような視点とデザインアプローチで新しく変えていったのか?その取り組みを紹介していきます。

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Sun Asterisk / Unit manager & UX,UI Designer

早川 大貴

前職ではデザイン制作会社でWebやアプリを初めとした様々な企画・制作に携わる。 Sun*入社後の主軸はUX。ワークショップやリサーチ、UI制作を用いて、様々な新規事業をビジネス・テックサイドと共同で開発。 フォトグラファーとしても活動しており、使用機はNikon、得意ジャンルはポートレート。某大学で写真授業登壇経験有り。 今興味があるのはマヤ文明。 TW:@dh_dive_

新規事業創造にデザイナーが、たりない

Sun*はビジネス・テック・クリエイティブ人材が1500名以上集まるデジタル・クリエイティブスタジオです。 多種多様なスキルを持つ人たちがいる組織が、あらゆる産業の新規事業開発と向き合う中で気づいた「デザイナーの大きな可能性」と、こういった環境にデザイナーがもっといるべきではないか、という話をします。

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Visionalグループ 株式会社ビズリーチ アートディレクター

柳田 Visional

組織・構造・文脈・広告・シンボル・Web・グラフィック・エディトリアル・アパレルなどのあらゆる観点のデザインを通し、コーポレートのブランディングや「ビズリーチ」「HRMOS」を始めとした各サービスのブランディングなどVisionalグループを横断したブランド構造の整備やブランド開発の推進をおこなっている。

デザインとビジネスをつなぎ、事業を加速させる組織とデザイナーのあり方

Visionalでは、時代がもたらす様々な課題を可能性に変え、世の中の革新を支えることで、実現したい未来へ加速することに挑戦しています。 私たちデザイナーは、体験設計やブランドづくりはもちろん、あらゆるプロセスにデザインを持ち込み、この不確実で困難な課題に取り組んでいます。 しかし実現したい未来には、現在の連続的な成長だけでなく、より事業を加速させる「非連続な成長」が必要です。 本セッションでは、デザイン組織の変更と所属デザイナーの役割を紹介し、非連続な成長に向けてどう課題解決に挑んでいるかをお話します。

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株式会社サイバーエージェント チーフクリエイティブマネージャー

宮崎 慎也

九州大学芸術工学部卒業後、テレビ業界へ就職したのちイラストレーターへ転身。「アメーバピグ」のイラストレーターとして2011年にサイバーエージェントへ中途入社。アートディレクターとして「アメーバピグ」「ピグブレイブ」「ピグエデン」などの立ち上げ、事業グロースに貢献し、ピグ事業部の経営メンバーとして事業戦略にも携わる。現在は複数事業のクリエイティブ戦略と、メディア統括本部のクリエイター組織開発にも関わる。

「キャリアの罠」にすべてハマったクリエイターの、罠脱出の極意

クリエイターとしてキャリアを歩んでいると様々な壁にぶつかります。それは自分のスキルや仕事の仕方、考え方や視野・視点など様々ですが、クリエイターキャリアの中でぶつかる壁を弊社では「キャリアの罠」と呼んでいます。そんなキャリアの罠に、踏むところ踏むところでほぼ全ての罠にハマったクリエイターがいます。私です。それでもなんとか10年クリエイターとして生きてきた私が、これまでどのように罠を抜け出し、今どのようなキャリアを歩み、この先どのようなビジョンを掲げているのか、ちょっとだけお話しできればと思います。

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株式会社LegalForce

鈴木 智絵

製品開発 Design Unit リーダー。東京大学大学院 情報理工学系研究科修了。2016年ヤフー株式会社にデザイナー職で新卒入社。株式会社LegalForceには半年の業務委託期間を経て、2019年2月に参画。

急拡大する組織の中でサービスを作り続ける

株式会社LegalForceは、企業法務や弁護士事務所向けに、契約業務の支援サービスを提供するスタートアップです。1つ目のサービスであるLegalForceは、提供開始から2年半で導入社数が1000社を超し、今年の1月にリリースしたLegalForceキャビネも200社を超えました。 私が1人目の正社員デザイナーとして入社してから、会社も拡大をし続けて、現在従業員は200名を超しています。組織の成長による痛みを感じながらも、継続的にお客様に価値を届け続けるために、やったこと・やらなかったことをご紹介します。

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root Inc.  代表取締役

西村 和則

1985年生まれ。高知県出身。 デジタルハリウッド卒業後、Webデザイナーとしてキャリアを歩む。 独立後、事業開発に特化したデザインコンサルティングファームとして root を創業。 創業期を支援したスタートアップとしてD2CアパレルのFabric Tokyo 、動画クラウドソーシングのCrevoなど実績を持つ。その後も数多くの事業立ち上げから成長フェーズにおけるデザイン支援を通じてその可能性と再現性を探求している。

それデザイナーの仕事じゃないですよね? を解決するデザインプログラムマネージャー

デザインの現場でよく見かけるデザインする前の要件定義ができていない、決まった要件のビジュアルを作ることに終始してしまう問題。 ユーザーのために日々奮闘するデザイナーが一番モヤモヤするシーンではないでしょうか? この要因は、デザインを作成するまでの一連の流れ。つまりデザインプロセスをデザインできていないことにあります。 rootでは、このプロセスをデザインする専門職としてデザインプログラムマネージャーというポジションを立ち上げ組織のデザインプログラムをデザインする活動をしています。 それデザイナーの仕事ですか?

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株式会社 Mobility Technologies デザイナー / プロダクトマネージャー

向井 毅男

ITベンチャーでの新規営業、Web制作会社を経て、2012年8月DeNAに中途入社。 ゲーム開発、ヘルスケアサービスの開発に関わった後、MOV(現GO)プロジェクトにJoin。 以降、主に乗務員アプリのプロダクトデザイナーとして従事し、2020年4月MoTへ転籍し、現在に至る。

Design for 'Next Mobility'

Mobility Technologies では、タクシーアプリ『GO』を中心に、様々なプロダクトを開発しています。 そのほとんどのプロダクトに関して、デザイナーがプロダクトマネージャーと共に上流工程に深く関わっています。 本セッションでは、あまり知られていない、MoTに所属しているデザイナーとデザイン組織について紹介します。

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ヤフー株式会社 Yahoo!メール サービスマネージャー

笹間 裕

1983年兵庫県生まれ。2007年にヤフー株式会社にデザイナーとして入社。複数のモバイル、スマートフォンのサービス立ち上げに携わる。傍ら、2014年には社内ベンチャー制度「スター育成プログラム」に採択され、IoTプロダクトの開発なども行う。 Yahoo!メールのデザインマネージャーを経て、2021年よりYahoo!メールのサービスマネージャーを担当。

22年継続するサービス「Yahoo!メール」におけるデザインの役割

Webの世界では新しいサービスが生まれては消え新陳代謝が目まぐるしいですが、おかげさまで「Yahoo!メール」は1999年にサービスを開始してから23年目を迎えることができました。 提供するサービスを維持・改善し続けるためにデザインがどう寄与しているか、今後もサービスを継続していくためにどのような考え方で何をトライしているのか、直近の事例を交えながらお話できればと思います。

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株式会社ビットキー VP of Product / Workspace & Experience

町田 貴昭

東京理科大学工学部出身。2012年に株式会社ワークスアプリケーションズに入社し、会計システム・EC製品の開発経験と、建設業界向けシステムの立ち上げにも携わる。 その後、2018年にビットキーへ創業期に入社。ソフトウェア領域のプロダクト開発を中心に、プロダクト全体のビジョン立案からUXを設計し、コーディングまでを推進。現在はビットキーのWorkspace事業を中心にプロダクト責任者とUXチームのマネージャーを兼務している。

開発と隣合わせで進めるプロダクトデザイン

ビットキーでは人々の営みをHome(暮らし)、Work(働く)、Experience(非日常の体験)の3つの事業領域に整理し、各事業領域で、ハードウェアとソフトウェアを展開しています。 各領域において様々なサービスとモノ、ひとをつなげてゆくことで、新しい価値を創出することを目指しています。 本登壇では、ビットキーのプロダクト開発とプロダクトデザインがどのように行われるのかお伝えします。

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Wantedly, inc. CDO

青山 直樹

Wantedly, Inc. CDO / プロダクトデザイナー / アートディレクター。大学にて建築、インダストリアルデザインと学んだ後、モバイル端末メーカーにてUIデザインとアートディレクションを経験。2015年6月よりWantedly, Inc.にJoin。デザインチームを組織するとともに、自らもプロダクトとチームに必要そうなことを領域問わずデザインし続ける。

WantedlyのプロダクトUIとブランド表現をつなぐデザイン

ブランドコミュニケーションとプロダクト上のUI表現を一貫した世界観を作り上げるためのWantedlyの取り組みを、デザインシステム観点、組織観点からお伝えします。

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